銀色の念書

思いの丈を綴ります。

2025/9/12 Singer's High "HeartBreak tour 2025" ライブレポート

ライブレポート

新たなスタイルでの再会。

 

約1年ぶりの再会となった。前回は宮城県仙台市だったが、今回は福島県郡山市。日程的な問題もあったが、もっと狭いキャパの彼らを見てみたかったからだ。

 

バンドには変化があった。ベースのみつが8月末付けで脱退となった。いきなり通知きた時はビックリしたよね。

事情はわからないがバンドには付き物だよね。この前見てきたワンオクも最初期とメンバー違うし、B'zは時代によってサポメン入れ替えて新陳代謝を繰り返してきたからね。

新体制となったシンガーズハイは今後どう変化して成長していくのだろうか。期待と不安が入り混じり、未知数というぼんやりとした未来に震える。

 

直近でほりたいがはX(Twitter)にて、SWEET LOVE SHOWERで稲葉さんと会話したと呟いていて、両バンドのファンとしては胸熱な展開に。新旧世代が交わる境目にいる。今後は対バンする場面はあるのかな?もっと力をつけてほりたいがが作曲して稲葉さんが歌う的なコラボが見れたら最高だな。勝手に期待して勝手に待っています。

あと前ツアー「Serotonin tour 2024」のライブや裏側を収録したDVDでギターソロをB'zの松本さんのフレーズを引用していて、相変わらずのB'z愛を感じた。こうやって音楽や想いや意志が受け継がれていくんだと、時代の移り変わりを目の当たりにした。

 

開演前はあっさり系白河ラーメンを食べに少し南下して観光して、温泉やサウナにも入り整えて身体をリフレッシュ!久しぶりに凍天も食べれてよかったし、とにかく準備万端!

 

開演30分前に到着したので、ほぼ埋まっている状態だった。とりあえず後方の下手側にスタンバイ。後ろは少し高くなっているので案外見やすいが、ライトの位置が眩しくて本番見えるか不安になった。

前回同様、客層は10〜20代が多め。女性も多めだからか、長身の人がいないので遮るものがない!やったね。後ろも段差になっているので邪魔にもならなさそう。気兼ねなく楽しめそう。

 

赤いシンガーズハイの横断幕が後方に堂々と鎮座しており、BGMが丁度B'zの「傷心」流れてライブがスタート。

てか前回のツアーでも「傷心」流れてたよね?ほりたいがの好きな曲なのか?それとも冬だから?

Setlist

Opening

メンバーがぞくぞくと現れて、各々がセッティングをして一曲目へ。前回流れていた出囃子はなし。

M1. サンバースト

ほりたいがの渋めのギターからの楽曲スタート!内山ショートはお立ち台に立ってギターを持たずにマイク片手に歌う。しかも確かイントロからシャウトしてたよね!?当然、一気にぶち上がる!てかいきなり「サンバースト」やるんだね。キラーチューンだしラストにやるもんだと思ってた。

白シャツから見えるネックレスが色気あった。ほりたいがはTシャツにベストでお洒落。りゅーいちは後方で見えなかった。

楽曲スタートした瞬間にザッとみんな前に行って圧縮され、前が空いたので余計によくメンバーが見えた。初めてライブハウスで後方取ったから見えた景色。いいね。

M2. Kid

赤と緑?のライティングが綺麗だった。

「プルルルァァァアアア!!」のシャウトも炸裂!ほりたいがのギターソロでは、内山ショートが耳をギターに傾けていたのが印象的。「良い音出してるねぇ、ダンナ。」って表情してた。

M3. SHE

確かここで「シンガーズハイです。よろしくお願いしまーす。」だったかな?

好きな曲が若干アレンジされてパワーアップしていた。いつ聴いてもいいギターリフだ。一年振りに聴けて嬉しかった。

- MC -

「先に紹介しときます。Benthamの辻怜次先輩です!」とサポートメンバーの紹介。新体制でこれから正式メンバーを迎え入れるのか、それともサポメン方式をとるのか、どうなるんだ?と自分の頭の中でライブ中に勝手に考え込んでた。

そして内山ショートは一年振りの郡山での再会を噛み締めていたね。

M4. 燁

ここでまた新曲キター!これ好きよ。アルバムの一曲目だし印象深い。ハイトーンをとにかく維持して眉間にシワが寄りつつ歌う姿がかっこよかった。

M5. Youth

流れるように新曲が続く。

確かマイクスタンドに寄りかかるように歌っていたよね?ニュースタイルを披露してくれた。

M6. 情けな
M7. パンザマスト

三三七拍子!ということは「パンザマスト」!めちゃくちゃ「ヴォイ!」って言ってしまった。この一体感が好き。

前のツアー仙台ではダイブしてた人いたけどここではいなかった。平日だし仕事や学校終わり的な人が多そうな雰囲気あったから仕方ないね。

M8. ニタリ

イントロからほりたいがはジャンプして若かりし頃のB'zの松本さんみたいに足を何度も上げて演奏!靴はB'z PARTY限定の赤いポンプヒューリー。ここで見えた。ただ少しバランス崩しててひやっとした。

まさか続けてアッパーチューンが続くとは。イントロからぶち上がり!

あと観客は変な踊りしてる10代くらいの二人組がいたな。前の方にいた40代くらいのマダムもノリノリ!良い意味でカオス!

M9. サーセン

サーセン」のC&Rもシンプルに盛り上がるよね。

ラストの震えるようなビブラート?が不気味かつ新鮮。

M10. Liquid

新曲を挟む。「SHE」みたい雰囲気の曲調で好きな部類の楽曲。「SHE」とはニュアンス違うけどね。

ギターのライブアレンジが好きだったな。渋めのアウトロになっていた。

- MC -

「それぞれがそれぞれの楽しみ方で音楽を楽しんでくれれば、それでいいんです。」的なことを言っていた。あとここのライブハウスのオーナーが好きって話もしてたかな?

ここMCにしたけど「サーセン」の前だったかな?間違っていたらさーせん。

M11. 紫

前ツアーでは一発目だったが、今回はここ。

M12. 純
M13. 延長戦
M14. STRAIGHT FLUSH

ドラムとギターが聴き覚えのあるフレーズを弾きてから、楽曲が始まる。

ここは一緒にサビ歌ってる人多かったな。自分もこれ結構好きでサビは興奮してジャンプ!

ギターソロが相変わらず好きだ。けど多少アレンジが加えられていて、よりクールになっていた!

M15. 愛の屍

ここで音楽に対する想いを語っていたよね。こっちに目線が向いて熱く気持ちを吐き出していたから、びっくりして内容飛んでしまった。

楽曲はシンガーズハイらしさというか、内山ショートらしさ前回。

M16. daybreak

断片的で覚えてないが「今から大切な曲を歌います、daybreak。」とタイトルコールして「CM?契約書?ふざけんじゃねえ。綺麗事ばっか言うんじゃねぇ。」的な歌詞変更して、楽曲スタート。もしかしたら脱退したみつに向けての何かしらのメッセージを放っていたのかな?

理由はどうあれ、別れを惜しみつつも前進しようとする姿勢は十分に伝わった。

M17. エイトビート

確かここで「愛してる!郡山!」と言い放ち「エイトビート」が始まったはず。

途中のアカペラにゾクッとする。ハイトーンボイスが心に直接響くようだった。

M18. 薄っぺらい愛を込めて

ラストのこの楽曲も脱退したみつに向けて歌っているみたいに勝手に感じてしまった。何かの記事で見たけど、確かみつがアイディア出してくれた楽曲なんだよね?それを本編ラストにするのね。

アウトロはみんなでシンガロングして締める。

- Encore -

「アンコール!アンコール!」や「シンガーズハイ!シンガーズハイ!」とコール。前ツアーでは「サーセン」のコーラスだったよね?各地でアンコールの仕方が違うのかな。

 

ここでりゅーいちとほりたいがが登場して物販紹介。タオルやTシャツ、ラババンなどを紹介。

その後、内山ショートが登場してファンから勧められたシュークリーム?を食べる。結構な甘党らしいが見た目ガリガリなんだよね。太らない体質なのか、量を食べないのか。けど喉というか首が前より太く感じたんだよね。演奏中に天井を見上げている度にずっと思ってた。

 

ゆるいトークを終えて次曲へ。

M19. グッドバイ
M20. 我儘

愛について語って「この我儘を肯定したい!」と言い放ち「我儘」へ。

M21. ノールス

「郡山に必殺技打ちに来ました!これやんないとねぇ!」的な煽りで盛り上げる!イントロから最高潮!

サビ前の手拍子がいいよね。みんな熱くなってAセクションから手拍子してたけどね。

歌詞を「郡山が一番です!」にして歌う。こういう地名毎に歌詞変更するのがやっぱライブ感や特別感あっていいよね。

ここでいつの間にかほりたいががイナサラTを着てたのに気付いた。んでギターソロが渋い!てか全体的に渋めなメロディーやフレーズをチョイスしていた印象。

 

無事にライブが終わり、ほりたいがとりゅーいちは前列の人達にハイタッチして退場。

まとめ

一年前から確実にパワーアップしていた!

 

まずはベースがとにかく暴れていて爽快!シンガーズハイにない流動性やパフォーマンスをしてくれるので、ステージが賑やかになっていいよね。どうしてもコーラスがあったりすると動きが制限されるから仕方ないだろうけど、今後は先輩を見習ってもう少しステージを広く使って動きをつけてほしいところ。

あと途中で弦が切れたらしい。太い4弦が切れたのかな?それぐらいパワフル!

 

ほりたいがはレスポールが良い鳴り方してた。確か中盤の「ニタリ」「Liquid」「STRAIGHT FLUSH」あたりのギターソロかアウトロ。あの時の音がドンピシャで最高に耳を幸せいっぱいにしてくれた。

 

りゅーいちのドラムも手数が増えて一発一発の音が良く聞こえた。失礼ながら前回はあまりドラムに惹かれなかったが、今回はかなり良くていい感じに聞こえた。無骨なHip Shot Japanのステージとマッチしてた!

あと本番前に裏でプレイしてたスマブラの話もしてたよね?

 

内山ショートは社会科教師の両親という急なカミングアウトにビックリ。あと思ったのが前半より後半のが声出てたような気がする。気のせいかな?ゆるい締まりのないMCも味があってだんだん好きになってきた。

 

どこかで三人が一緒にお立ち台に立った時はかっこよかったし、めちゃくちゃ歓声上がってた!

 

あと前回ツアーでも思ったのがあって、案外客層が良い。変に悪目立ちするのがいないし、曲終わりやMCでは静かに聞いて待っていたりと素晴らしい。思わず自分がメンバー名叫んだらどんな空気になってたんだろう。多分ぶち壊しだよね。それぐらいみんな音に夢中で真剣で、変なアイドル視してない雰囲気がよかった。

 

他のCDも前ツアーより聴き込んだので、知ってる曲増えて迷子にならずに済んだ。

 

次会う時はどんな姿になっているのだろうか。

Memo

Singer's High "HeartBreak tour 2025"

2025.9.12 fri. rainy, and later cloudy

Hip Shot Japan

Setlist

M1. サンバースト

M2. Kid

M3. SHE

M4. 燁

M5. Youth

M6. 情けな

M7. パンザマスト

M8. ニタリ

M9. サーセン

M10. Liquid

M11. 紫

M12. 純

M13. 延長戦

M14. STRAIGHT FLUSH

M15. 愛の屍

M16. daybreak

M17. エイトビート

M18. 薄っぺらい愛を込めて

- Encore -

M19. グッドバイ

M20. 我儘

M21. ノールス

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辻怜次 from Bentham