銀色の念書

思いの丈を綴ります。

転職を失敗しにくくする為には

自分は親の都合や震災等でいろいろ転職をした過去があるし、企業の採用担当などもやっていろんな応募者達を見てきた。なので平均よりは多く転職していると思うし、様々な人を面接し対応してきたと思う。

アドバイスできるほどの深い知識はないが経験はあるので、それを活かしてこれを見た人が失敗しにくくなるようにできたらと思う。

転職する目的を明確に決める

・業務内容

・年収

・福利厚生

・職場の人間関係

・自分の特性や得意

・今後のキャリア形成像

・譲れない条件

など、何でも良いからとにかく目的を明確にする!じゃないと理想には近づかないし、目的も無しに行動しても意味がない。むしろ転職後に「なんで転職したんだっけ?」「前の職場の方が良かった」と訳のわからない状態に陥る。

自分の実力も改めて確認が必要だ。自分の能力以上の業務内容を受け持つ仕事がある場合にはすぐにまた転職せざるを得ない状況になるからだ。自分の適性や能力も客観視することをオススメする。

とにかく大量に求人を見て比較・検討をする

いろいろと目を肥やすのは良いこと。転職だってそうだ。いろんな企業を見ることによって、狭い視野を広げることができる。同じ業種でも企業によってノルマの有無や福利厚生の差、勤務時間も違うはず。自分のスタイルに合うものを少しでも発見できれば、転職後の自分のスタイルとのミスマッチも減るし失敗しにくくなる。

ただ比較し過ぎて高望みしてしまうのは厳禁!少し背伸びするぐらいならOKだとは思う。

絞った求人の評判をチェックする

現代は情報社会というほど情報が溢れに溢れている。会社の評判もネットにはゴロゴロ転がっている。ホワイトかブラックかのクチコミサイトもあるぐらいなので、応募前に見ておくことをオススメする。地方の中小企業でも掲示板サイトやSNSで検索すれば案外ヒットする。グーグルクチコミとかもね。

こうして下調べしたほうが認識の齟齬が減る。これを怠ると自分の思い描く職場とのギャップが生まれやすい。キチンと情報を集めておけば転職後のキャリアプランなどの計画も立てやすくなる。

面接や会社見学では社内の様子を観察するべし

面接官との面接前にまずは受付や事務の雰囲気を感じることができるはずだ。まずはそこ。もちろん、応募者が来社すると事前に通知がある場合は普段と少し様子が違う場合もあるので、一概に参考にはしなくてもよいがある程度の雰囲気はわかるはず。

そして面接ではこちらも見定める側でもある。面接官が圧迫気味なら、パワハラ気質もしくはプレッシャーのかかる仕事を任せるために試している場合がある。あとは応募者側から逆質問できる場面で少し突っ込んだ質問をするのも良いと思う。やりたいことがある場合はここで思い切って質問するのが吉だろう。

まとめ

いかがだっただろう?

自分なりに大切だと思う「目的」「精査」「評価」「確認」に重きを置いてみた。他にも自分に必要そうな項目を発見したら、それを軸に考えて自分なりに転職活動を進めるのもいいだろう。寧ろ自分の軸という指針があればアドバイスの必要も少ないだろう。

転職を志す人へ、無事に良い方向へ進みますように。

余談

現職場での退職もスムーズに済ませることをオススメする。転職先で上手くいかなかったら待遇を改めて提示してくれたり、知り合いや取引先になる可能性があるからだ。なので穏便に済ませることが最善だとは思う。

もちろん、ブラック企業の場合は無理にでも辞める方がいい。そんな会社なら即刻抜けて人材不足に陥って潰れたほうが世の為にもなる。心置きなく退職して問題ない。